 |
 |
HOME > 就業規則 作成・改定のポイント
就業規則 作成・改定のポイント
あなたの会社の就業規則は会社を元気にしていますか?
「会社のためにならない就業規則など必要ない!」という経営者の方が多く、きちんと整備していない会社も多くあります。
就業規則はその作成・変更の方向性次第で、会社のためになるものにも、ためにならないものにもなってしまうのです。
ところが、パートタイマーやアルバイトを含めて10人以上の労働者を使用している会社は就業規則を作成し、労働基準監督署へ届け出なければ違法となります。
どうせ作成しなければいけない就業規則なら、ポイントをきちんと押さえて会社の業績アップにつながるようにしましょう。
あなたの会社の就業規則は、モデル就業規則、サンプル、雛形を少し変更しただけのものや、大企業のモノマネではありませんか?
業種や規模、社風、人員構成などあらゆる要素によって、会社に適する就業規則は異なります。
「あなたの会社の実態に合った就業規則」を作成・変更いたします!
>> 就業規則サポートパック(価格表)
Point1:労使間の無用なトラブル防止
悪質な労働者から会社を守るため、就業規則を見直しましょう!
きちんと仕事もしないで就業規則や労働基準法の内容を都合よくとらえ、自分の権利ばかり主張する労働者がいます。
そんな労働者につけこまれる就業規則は、会社のためになっているとは言えません。
それどころか、がんばっている良い労働者にも悪影響を与えてしまいます。
就業規則をきちんと整備しておけば、無用なトラブルを防止し、経営者がいちいち頭を悩ませる必要はありません。
Point2:無駄なコストを削減
有給休暇や特別休暇、休職期間などを与えすぎてはいませんか?
そのような制度を真っ先に利用するのは、悪質な労働者であって、良い労働者はあまり使っていなかったりします。
がんばっている良い労働者のためにも、就業規則を徹底的に見直して、無駄なコストを削減し、給料に上乗せしたり、他の福利厚生制度を導入するなどしてあげた方が良いのです。
Point3:労働者のやる気を向上
あなたの会社の就業規則の前文に、社長の熱意が感じとれますか?
せっかく作成するのなら、その隅々に社長の意識を反映させ、労働者に伝えることができる就業規則にしましょう。
また無駄なコストを削減し、給料に上乗せしたり、新たな福利厚生制度を導入したり、労働者のやる気を向上させるための方法を考えていますか?
その根本にあるのが就業規則なのです。就業規則を労働者の意識改革に結びつけましょう。
「そんな就業規則を作ったら、お金も時間もものすごくかかるだろう」と思われている方、心配いりません。
私たちは、就業規則を難解にし、そのページ数をムダに増やし、その作成に多くの時間を要して費用を請求しようとは考えておりません。
多くの企業様の就業規則を見てきた私たちは、就業規則作成のポイントを熟知しています。
私たち就業規則見直し隊が、あなたの会社に合った就業規則を安価で短期間で作成いたします。
お気軽にご相談ください!
>> 就業規則サポートパック(価格表)
|
|